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MTレター
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2017.11.01

[MTレター006] より速く、より安く、より快適に!

 


当メールは以前弊社スタッフと名刺及びメール交換させて頂いた方に送らせて
頂いております。配信停止をご希望の方は本メールの末尾のご案内をご確認
下さい。

 


 

▼ご挨拶
「より速く、より安く、より快適に!」

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
マーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

みなさまは海外に行かれる時携帯回線はどうされているのでしょうか?

 

私は海外に行くのが好きで、時々海外に行きます。
最近は諸事情によりあまり遠くには行けておらず、もっぱらアジア系なのが悩みのタネなのですが。

 

私のキャリアはドコモで、海外に行く時はいつもドコモのローミングサービスを利用しています。

 

※ローミングサービスとは各キャリア(ドコモなど)が提携している現地の携帯会社の電波をお借りしてネット接続するサービスです。

 

 

今のローミングサービスは事前申し込みが不要だったり、100か国位カバーしていたり、以前に比べるとかなり便利になっています。

 

そして先日スマホのwifiが使えなくなってしまい、これを機会に格安SIMに乗り換えようと調べてみました。

 

条件としては以下3点。

 

– おさいふケータイが使えること
– 画面サイズが大きいこと
– 海外で日本と同じように使えること

 

ところが、格安SIMで上記3点を満たすものってないのですね!
びっくりしました。

 

画面サイズとおさいふケータイはともかく、海外でも日本と同じことがそのまま簡単にできる格安SIMってないのですね。

 

格安SIMで海外対応していますといっても、大体は音声通話とSMS(ショートメッセージ)のみ。
データ通信(いわゆるネットやメール)に対応しているのはほぼなし。

 

それならSIMロックフリーのスマホを持ってグローバルSIMカードを買う、あるいは海外対応ルーターを使うなど、別の手段を準備する必要がありますよね・・・?

 

ドコモのローミングサービスは便利になったものの値段も結構高いし、もう少し何とかならないかな?と思っていたのですが、実は結構いいサービスだったのですね!

 

一度ローミングサービスに接続してしまえば、何も意識することなく日本同様電話とメールがばんばん飛んできます(汗)

 

複数の国に行く場合でも(費用はかかりますが)ついた国でローミング接続をつなぎ直すだけ。

 

以前はローミングサービスにつながらず困ったこともありましたが、今はほぼ問題なくつながります。

 

でもほんとはローミングサービスとかではなくて、アマゾンのジェフ・ベゾスとかソフトバンクの孫さんとかがグローバルな携帯キャリア会社を作り、世界中どこにいってもその会社の回線だけで生きていけるようにして頂きたいです!

 

ついでにもう一つお願いしたいのは飛行機でも簡単にネットにつながるようにしてほしいです!

 

最近JALが国内線では無料でwifiにつながるようになりましたが、国際線ではまだまだです。
海外の航空会社で新しい機体ではwifiにつながりますとうたっていても実際はほぼつながらず・・・。

 

ですので最近はもっぱら飛行機での長距離移動は日本時間の夜に飛んでいる便にしています。

 

世界はこれだけ小さくなっているのですから、ぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

(記:藤井)

 


 

▼ギミックライブラリ
「画像拡大」

 

担当の加藤響輝です。

 

今回は、画像の上にマウスカーソルを合わせていただくことで、画像が拡大する画像拡大機能をご紹介します。

 

下記画面イメージになります。

 

 

マウスカーソルを画像上に移動していただくことでマウスカーソル周辺が拡大されます。

 

実際に下記リンクより体験できます。

 

https://www.qnri.net/kt/test/zoomer/testzoom.php

 

ご質問等ございましたら気軽にご連絡いただければ幸いです。

 

他にもこれがあったら~などご希望ございましたら、お気軽にメールマガジンのフッターにございます連絡先にお知らせください。

 

以上ギミックライブラリでした。

 

(記:加藤響輝)

 


 

▼スタッフコラム
「音・聴覚・脳」

 

スタッフコラム担当の清水です。

 

先日とあるコンサートへ行って参りました。
疲れもありウトウトしてしまう場面もありましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。

音楽に限らず日ごろ我々は絶えず耳から得られる情報を処理していますが、そのメカニズムとは一体どのようなものなのでしょうか。

 

音は人間の生活環境下においては主に空気を媒質として伝播する疎密波(縦波)です。

音が外耳(我々が通常耳と呼称する露出した部分)を伝い鼓膜を震わせ、それを脳が音として認識している、という事はどなたもご存知かと思います。

我々はこれを当たり前の事として生活していますが、実際は音が鼓膜に到達してから音を認識するまでの間には脳によって様々な高度な処理が行われております。

 

実際に空気を震わせている物理現象としての音と、我々が音だと認識している聴覚上の音には大きな隔たりがあります。

それは現代の録音・再生技術を以てしても完全には埋められない隔たりであり、脳が行っている処理の大きさでもあります。

 

◆音のイメージ

 

厳密に言えば脳は右耳だけで聞いた音と左耳だけで聞いた音から、日ごろ我々が認識している音のイメージを作り出しています。

これを確かめるためにある実験をしてみましょう。

 

音にまつわる現象のひとつとしてよく知られている「うなり」を使った実験です。

「うなり」自体は波の現象ですが、ここでは音波による「うなり」について言及します。

これは周波数の異なる二つの音を鳴らした時に、その周波数の差分の周波数で音量が変化するというものです。

 

例えば440Hzと441Hzの正弦波を同時に鳴らすと、1秒の周期で音が大きくなって小さくなります(Hzは一秒間での振動数を表す単位です)。

全く同じ周波数を鳴らすと音量が一定になる事から、ギタリストがチューニングする際に利用される現象です。

 

※正弦波とはsinθが描く波のことで、音としては聴覚検査の音、深夜のテレビでカラーバーと共に流れてくる音、通話前に電話機から流れている音などがそれに当たります。

余計な倍音を一切含んでいない事から純音とも呼ばれます。

 

さて、本題の実験です。

二つのスピーカーを用意して、片方のスピーカーから440Hz、もう一方から441Hzの正弦波を出力し、正しい位置で聴取します。

 

この場合、二つの音は空気中で干渉しあい「うなり」を伴った音として我々の耳に届きます。
これは先程のギタリストの例と同様の現象ですので、何ら不思議な点はないかと思います。

 

では次に、ヘッドフォンを使って周波数の異なる二つの音を左右それぞれに流して聞いてみると、どのように聞こえるでしょうか。

片方のヘッドフォンでは反対側で聞こえている音は全く出力されていないし、反対側のヘッドフォンからの音漏れも全く聞こえないものとします。

 

実際に体験してみないとあまり驚かれないかもしれませんが、これは全く同じように「うなり」を伴った音として聞こえるのです。

その「うなり」はまさしく我々の頭の中にしか存在しません。

 

つまり脳は二つの波の情報を合成(加算)しているのです。

今回の場合は正弦波を使ったため、聴取された音をsinx+sinyのようなごく単純な式で表記することが可能ですが、通常我々が耳にする殆どの音の波形はもっと複雑です。

脳はこれを処理し、その合成された計算結果を我々に聴覚イメージとして認識させているのです。

 

◆カクテルパーティ効果

 

人間の脳は非常に優秀です。脳は聴覚に限らず情報の取捨選択を行っています。
知覚しうる全ての情報を処理していてはすぐヒートアップしてしまうためです。

 

聴覚においては「カクテルパーティ効果」というものがあります。
その名の通り、パーティ会場のような騒々しい場所でも、人間は自分の聞きたい情報を含む音声を意識的/無意識的にそのボリュームを上げて聞く事が出来ます。

 

これも我々にとっては当たり前の事ですが、これを技術的に再現しようと思うとかなり高度で複雑な技術が必要とされます。

現在、ようやく音声認識技術は実用レベルに達していますが、マイクのそばで明瞭に話さないと的確に認識してくれません。

これは人間に置き換えれば耳元で喋らないと伝わらない状況と同じです。

 

人間と同様に騒々しい場所でも認識したい音源を指定しさえすればそれを認識できる技術については、かなりの精度で実現できていますが、現在も実用化へ向け研究が続けられている状況のようです。

これには線形代数、解析学、統計学などの高等数学を総合的に用いて、その処理をプログラミングする事で実現しているそうです。

少なくとも私にはチンプンカンプンのこういった高度な演算と同様の処理を脳は行っており、我々はそれを当たり前のこととして享受し過ごしているのです。

 

ちなみに上記の技術は実現すれば人間よりも強力なノイズキャンセリング能力を持つはずなので、発展的には視線や思考による対象の指定と連動させた聴力補助などに用いられることになるのではないでしょうか。

 

◆バイノーラル方式

 

技術の進歩の宿命なのでしょうか。聴覚に限らず、人類は知覚されたイメージの完全な再現を目指し様々な技術を開発してきました。

音に関しては録音技術と再生技術によって、完全な再現を目指して来ました。

現在までに様々な収音方法が考案され試行錯誤されて来ましたが、それらを用いても完全な再現には到底及ばないのが現状です。

 

その中でも特殊な録音方式として、バイノーラル方式というものがあります。

70年代に流行った主にヘッドフォンやイヤフォンでの聴取を目的とした録音方式で、現在の日本では主にオタクの方々が仮想現実の女性にリアリティをもたせる目的でご執心のようです。

 

発想自体は非常にシンプルで「人間の耳の位置にマイクを設置すれば、我々の聞いている音に近い音が録音できるのではないか」といったもので、ダミーヘッドと呼ばれる人間の頭部(場合によっては胸部を含む)を模したマネキンの耳にマイクを設置して録音します。生身の人間を使うこともあるようです。

 

しかし、実際に録音されたものを聞いてみると、これはこれで独特の臨場感があるのですが、実際の聞こえ方と比べるとやはり不自然に感じられるところが多いようです。
何故なのでしょうか。

 

この録音方式を研究する過程で人間の聴取に関して色々な事が分かってきました。

 

人間は外耳に直接届いた音だけを聞いているのではなく、正面から飛んできて頬をなぞるように伝って耳に入る音、肩や胸に反射して耳に入る音、(もしあれば)天井で反射して耳たぶを経由して耳に入る音など、実に多くの音の情報を総合的に処理し、我々が日頃音として認識している聴覚イメージを形成しているようなのです。

 

そのため、例えば日本人の我々が平均的なアングロサクソン系の骨格を模したダミーヘッドを使用して録音されたものを聞いても、殆ど再現性に乏しいものとして聴取されてしまいます。

 

また、耳の形も重要で、ダミーヘッドを使うにせよ生身の人間を使うにせよ、録音に使った耳と形が似ている人ほど再現性が高く感じられるようです。

 

これらの事から人間の脳は自分の体躯や耳の形状による音の変化を予め計算し調整した上で聴覚イメージを形成しているという結論が導き出されます。
何ということでしょう。

 

人間の体は成長し、場合によってはピアスを開けたり欠損しさえするわけですが、その度に脳は微調整を行っているのでしょう。
これは視覚における逆さメガネ実験を想起すれば想像に難くないかと思います。

 

人間の脳の聴覚上の処理に関してはまだまだ謎が多く残っており、今後の研究によって解明されることが楽しみです。

 

◆最後に

 

耳や聴覚に関する話題は他にもあるのですが、徒らに紙幅を割いてもいけませんので最後に一つだけ。

 

人間の聴力は年齢と共に衰えますが、これは耳の細胞が死滅していくためです。
一度死んだ細胞は再生しないため、聴力の衰えは不可逆の過程ということになります。

目と同じように耳も高い周波数のものから感度が落ちていき(目の場合は青に対する感度が下がります)、これは子音の聴取を困難にします。
現在、再生医療の研究が行われていますが、実用化はまだ先になるでしょう。

 

耳は目と異なり、常に開きっぱなしの感覚器ですので、皆様も大きな音のする場所では躊躇わず耳を塞ぐ、大音量での音楽鑑賞を控えるなど(カナル型のイヤホンは特に危険です)、ご自分の耳を守られることを強くお勧めいたします。

 

(記:清水)

 


 

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