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2018.07.04

[MTレター014] 空飛ぶタクシー

 

[MTレター014] 空飛ぶタクシー

 

当メールは以前弊社スタッフと名刺及びメール交換させて頂いた方に送らせて
頂いております。配信停止をご希望の方は本メールの末尾のご案内をご確認
下さい。

 

▼ご挨拶
「モビリティの未来」

 

マーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

東京は早くも梅雨が明け夏になりましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

最近自動運転車の話題をよく聞きますが、これからのモビリティ(移動手段)の未来はとても楽しみですね。どんどん自由かつ快適になっていきそうでこのまま何もせず座して発展を待つだけでいいのかと思ってしまいます。

 

〇自動運転車

 

各国各社で自動運転の実証実験が日々行われています。

 

先日ウーバーの自動運転実験中に死亡事故がありウーバーは現在開発を中断しているようですが、ウーバー以外にも多くの企業が公道で実証実験を実施しています。

 

日本でも2020年の実用化をめざし実証実験を実施しているようです。

 

まずは人が運転するタクシーの代わりに自動運転車を走らせる計画のようですが、コストもかなり安くなりそうですよね。

 

タクシーの運転手さんよりも24時間休みなく働ける自動運転車の方が稼働率が高いですし、駐車スペースも土地代が安いところに確保すればいいですし。

 

あくまでも原価だけの仮の数字を試算してみました。

 

自動運転車1台500万円、減価償却5年として1年の車両費が100万円、1時間にすると120円位。
電気代は1キロ走るのに5円程度なので時速50キロとして1時間250円。
駐車場を確保する場合は月に2万円として1時間30円。

 

車両費+電気代+駐車場トータルで1時間乗っても400円、30分なら200円です。

 

もちろん自動運転タクシー会社が存続するためのオフィス代や人件費、車のメンテナンス費等を考えると30分200円では難しいですが今のタクシーの30分乗って5000円位に比べれば軽く半分以下にできそうですよね。

 

安く乗れるのであればみなが気楽に乗り利用率が上がりあっという間に普及しそうです。

 

自動運転車が当たり前に走る日はもうすぐそこまで来ている気がします。

 

〇パーソナルモビリティ

 

パーソナルモビリティ(一人乗り移動手段)と言えばみなさまは何を連想されますか?

 

セグウェイを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

 

 

残念ながら日本では公道でセグウェイに乗ることはできませんが、海外では時々走っているのを見かけます。

 

でもこのセグウェイ、なんと1台100万円位と結構お高いです・・・。
https://www.segway-japan.net/segway/#anc2

 

この先発展性を感じるのはトヨタのi-ROADのようなパーソナルモビリティですね。

 

 

http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/personal_mobility/i-road/

 

パーソナルモビリティが自動運転車になると人々の生活、社会が劇的に変わりそうですよね!

 

所有せずシェアリングエコノミーとして普及する可能性もありますし、省スペースな分かえって所有しやすい気もします。

 

自動運転であれば自宅に駐車場は不要ですし。

 

本当にコンパクトなパーソナルモビリティができれば、自宅の近所は自律して走行し、少し遠くに行く時にはバスや電車などに連結して運んでもらうというのもありなのではないでしょうか。

 

〇空飛ぶタクシー

 

ウーバーには空飛ぶタクシー構想があるようです。

 

 

ビル屋上等のヘリコプター発着場を使う想定だそうです。

 

2020年にはロサンゼルスで試験サービスを始めるそうで、すでにテキサス州ダラスとドバイでの試験展開が決まっているとのことです。

 

最終的には2023年に商業運転を開始するという計画で、気になるお値段は当初は1マイル(1.6km)5.73ドル(630円)、段階的に下げていき最終的には1マイル(1.6km)0.44ドル(50円)を目標としているそうです。

 

空を飛ぶには飛行ルートをどうするか、航空管制システムとの調整、空域管理技術、法整備等々いろいろな障壁があるようですが、車のUBERを全世界でここまで普及させたその実行力でぜひ実現させてほしいです!

 

 

〇パッセンジャードローン

 

パッセンジャードローン(有人飛行ドローン)は人が運転して乗るドローンです。それってヘリコプターとどう違うんでしょうか?という疑問はあるのですが・・・。

 

すでに開発は完了し、昨年より初のドローンタクシーの実証実験がドバイで開始されています。

 

航空機メーカーのエアバスとアウディが共同でカプセル型モビリティを開発しているようです。これが現時点での最新未来形な気がします。

 

 

 上記画像のカプセル部分が分離可能で、道路を走る時には4輪の上に乗せられて移動し、空を飛ぶ時はドローンに装着されて移動するというものです。

 

https://www.italdesign.it/project/pop-up-next/ 

 

いつどの技術が現実のものとなり普及していくかわかりませんが、モビリティの進化はスマホの普及以上に人々の生活スタイルや社会を大きく変えると思います。

 

モビリティ革命ですね。

 

どんな世界がくるのかほんと楽しみです!

 

(記:藤井 )

 

 

▼タレマ!
「夏の海といえば・・・?」

 

担当の加藤響輝です。

 

タレマ!とはタレントマーケティングの略で、今月号より毎回テーマを定め、テーマからどんな有名人を想像するかという調査を行い発表させていただきます。

 

また、他にも定例の質問といたしまして、最近CM等で目にした有名人を調査しており、そちらもまとめております。

 

今月は夏の海といえば・・・?ということでどんな有名人を想像するかを全国の15歳以上の男女5002人を対象に調査を行いました。

 

結果は下記の通り!です。

 

夏の海でイメージされる有名人は大物ミュージシャンがランクイン

 

夏の海と聞いて思い浮かぶ有名人を聞いたところ、「TUBE」と答えた人は全体で1737人になります。こちらは全回答の約3割を占める結果です。次点で「サザンオールスターズ」と答えた人は全体で1479人という結果になりました。「TUBE」と「サザンオールスターズ」の合算で全回答の過半数(約55%)を超えます。

 

 

先日コンサートが行われた国民的アイドルが首位!

 

最近CM等で目にした有名人を聞いたところ、「嵐」と答えた人は全体で592人という結果で、なかでも「JAL」のCM等で目にした方が全体で109人という結果になりました。次点で「大谷翔平」と答えた人は全体で326人という結果で、とくにイメージが強いものはなく強いて言えば「JAL」が全体で11人という結果になりました。

 

 

どちらの詳細も下記リンクよりご覧ください。

https://www.qnri.net/kt/MarketingT/tm/admin/dataH_201807.php

 

以上タレマ!でした。

 

(記:加藤 )

 

 

▼コンジョイントQ&A
「コンジョイントは深層心理がわかります!」

 

再びマーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

お客様にコンジョイントについて説明していると「コンジョイントって名称は聞くけど、実際のところ何がいいの?」と聞かれることがあります。

 

もちろんいくつか理由はあるのですが、その中の一つとして「コンジョイントは深層心理がわかります!」とお答えしています。

 

〇一般的な調査設問では

 

例えば一般的な質問で、スマホを購入する場合に重要なものを聞く場合、以下のような5段階評価で何点かを聞くような形を取ります。

 

 

この場合の回答としては、
「デザイン」は大事。
「ボディカラー」だって大事。。
「画素数」も「価格」だって大事。。。

 

その結果
「デザイン」4.2点
「ボディカラー」4.2点
「画素数」4.2点
「価格」4.3点
ということになり、わずかな差しか見られないこともしばしばです。

 

しかしこれではどの要素が一番重要で、二番目は何なのか、全く分からないと言っても過言ではありません。

 

〇コンジョイント設問では

 

コンジョイント分析の質問では、直接的に各項目の重要度を聞くことはしません。
全て相対的な比較に基づいて何が一番大切なのかを判断しながら調査が進みます。

 

コンジョイント分析=トレードオフ(Trade-off)分析とも言えます。

 

何度もトレードオフを問う設問に回答することにより、回答者自身も気づいていないスマホを購入する際に重視している要素は何なのかが数値によって明確になります。

 

例)
1位「価格」19.5点
2位「デザイン」17.0点
3位「ボディカラー」13.2点


 

回答者の「深層心理がわかる!」コンジョイント、ぜひ一度お試しください。

 

弊社コンジョイントサイト
https://m-te.com/conjoint-analysis-2/

 

(記:藤井 )

 

 

▼スタッフコラム
「漢字の世界」

 

皆さん文字コードという言葉をご存知でしょうか。

 

文字コードとはコンピューター上で文字情報を処理する際に用いられる規格です。
世界にはさまざまな言語があり、その数だけアルファベット(表音文字)があります。

特殊なものを除いてコンピューターは二進法の計算機ですので、全ての情報は0と1の集積として表現され処理されています。

各ユーザー間で情報のやり取りをする際、何をどう表現するのかという方式が決まっていないと、正しく情報のやり取りができません。

そのため、画像、映像、文書など様々なファイル形式が存在することは皆様ご存知かと思います。

 

そして、これは勿論文字にも当てはまります。

ざっくばらんな説明となりますが、コンピューターは全ての文字に番号をつけて処理をしており、どの文字に何番を割り当てるのかという対応規則を文字コードと言います。

例えば「a」なら1番、「b」なら2番という風に番号を付けて(当然実際はもっと複雑です)、指定された番号を元に情報のやり取りをしているのです。

しかし、情報技術の発達の過程で様々な国の様々な組織によって、各々が各々に必要で使いやすいものを作り始めてしまった事もあり、現在では100種類以上の文字コードが存在するようです。

 

この文字コードが書く側と読む側で異なると所謂文字化けを起こします。

書いたユーザーが「a」のつもりで1番を指定したが、受け取る側で別の文字コードに則って対応する別のアルファベットを表示してしまったり、あるいはその番号に対応する文字が全くなかったりします。

それをコンピューターが頑張って表現した結果が我々のよく目にする文字化けということになります。

 

さて、少し話が逸れましたが、実はここまでは話のまくらでございまして、今日は漢字のお話です。

 

日本でも独自の文字コードが開発されました。

平仮名、片仮名、漢字によって構成される日本語を使うのは日本人だけだからです。

日本では日本工業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)によって文字コードが定められ、紆余曲折を経て現在ではShift_JISという文字コードとして広く使われております。

 

さて、英語のアルファベットでしたら、26字と非常に少ない字数で通常の文章を表現することができますが、日本語はどうでしょう。

平仮名と片仮名は合わせても150程度とたかが知れていますが、漢字はいったい何文字あるのでしょうか。

異体字(同じ意味の違う字。渡辺さんの『べ』が有名)をどう数えるか、今後発見される資料によっても変わってきますが、その数は10万とも20万とも言われているようです。

 

日本で出版されている漢和辞典としては大修館書店の「大漢和辞典」が最大のものとして挙げられます。

全15巻、18000ページからなり、お値段なんと240,000円(税抜)。
収録されている漢字は5万字とのことです。

お買い求めはこちらより。
https://www.taishukan.co.jp/book/b197527.html

 

言うまでもありませんが、実際に我々が読み書きする漢字は5万字など到底及びませんし、実際にJISによって文字コードが充てられている漢字は約1万字となっていますが、これでもまだ多いですね。

1万字と言ってもよく使う漢字、たまに使う漢字、書かないけど稀に目にする漢字、一生お目にかからないであろう漢字など様々です。

漢字に限りませんが、JISでは4つの水準に文字を振り分けています。

どの水準にどんな漢字が振り分けられているか把握するには、漢字検定が一つの目安になるかと思います。

 

2級:2136字(常用漢字すべて)
準1級:約3000字(JIS第一水準を目安とする)
1級:約6000字(JIS第一・第二水準を目安とする)

 

準1級は社会人であれば、少し勉強すれば合格できるほどの難易度ですが、
1級は漢字オタク・マニアの世界で、ちょっと薔薇が漢字で書ける程度では全く歯が立たない異次元の難しさとなっています。

しかし、この1級ですら第二水準までを目安としている訳でして、残りの約4000字、第三・第四水準には一体どんな漢字が潜んでいるのでしょうか。

第三・第四水準には異体字も多いですが、googleで検索すると中国語のページのほうが沢山出てくるような愉快な漢字のてんこ盛りです。

 

ここで、先日私が読書をしていて遭遇した第三・第四水準に分類されている漢字をいくつかご紹介しようかと思います。

もしかすると皆さんも見覚えがあるかも知れませんね!

 

灝(コウ)・・・水がひろくながれているさま。その他に豆を煮た汁という意味もあり、訳が分かりません。
檞(カイ・かしわ)・・・本来はまつやにの意。槲と混同されたため、かしわと読むらしい。
焮(キン)・・・火に近付けてあぶるの意。本の中では焮衝という熟語で登場。炎症のこと。
骹(コウ)・・・踝の少し上、脚が足首へ向けシュッとすぼんでいるところ。

 

如何でしたでしょうか?
これらは割と親しみやすいデザインをしている方ではないかと思います。

 

ちなみに上記はいずれも1950年代に出版された本に登場した漢字でして、皆さんが想像するよりも遥かに身近に存在することがお分かり頂けるのではないかと思います。

皆さんもお手持ちの明治から昭和にかけての文献や古文書、最寄りの石碑に書かれている漢字を調べてみると面白いかも知れませんね。

 

(記:清水 )

 

 

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