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2018.08.03

[MTレター015] ZOZOスーツ届きました。

 

[MTレター015] ZOZOスーツ届きました。

 

当メールは以前弊社スタッフと名刺及びメール交換させて頂いた方に送らせて
頂いております。配信停止をご希望の方は本メールの末尾のご案内をご確認
下さい。

 

▼ご挨拶
「日本でもQRコード決済が普及するのでしょうか?!」

 

マーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

今年は不要不急の外出をひかえる警告が出ているほど暑い夏ですがみなさまお体は大丈夫でしょうか。1日中外でお仕事されている方は本当に大変だと思うのですが、私は冬が苦手なのでこれほど暑くても夏の方がよかったりします。

 

そんな暑い日本で最近QRコード決済サービスを始める(始めた)と発表している会社が次々に出ていますね。LINE、楽天、ソフトバンク、スタートアップのOrigamiなどなど。

 

果たしてQRコード決済が普及するのでしょうか?

 

■日本のキャッシュレス決済の現状

 

日本ではこれまでキャッシュレス決済といえばFeliCaを使ったSuicaやEdyなどの非接触型電子マネーカードが主流でしたが、今一つ普及しているとは言えない状況だと思います。

 

店舗が非接触型電子マネーカード(SuicaやEdyなど)を使うにあたってのデメリットは、カードリーダー等の初期投資がかかること、従来のクレジットカード決済では決済手数料が数%かかるというのが大きいところでしょう。

 

お客さん側としてはもともと日本人は現金信仰が強いとも言われていますし、FeliCa搭載のスマホは少なく、Suicaでの利用もまだまだ少ないのが現実でした。

 

■QRコード決済サービスとは

 

そして今なぜか各社がQR決済サービスを始めようとしています。

 

小売店や飲食店が紙に2次元バーコード「QRコード」を印刷し、それをお客さんにスマホで読み取ってもらって決済が完了する仕組みです。

 

あるいは紙に印刷ではなくタブレットにQRコードを表示するのでも大丈夫です。

 

店舗が作成したQRコードとお客さんのスマホがあればキャッシュレス決済ができてしまうなので簡単・手軽です。

 

■QRコード決済サービスのメリット

 

QR決済サービスがスタートしている背景としてはオリンピックまでにキャッシュレスの比率をあげる機運、(主に中国からの)インバウンド需要への対応という側面があると思います。

 

日本でクレジットカード決済が普及していない理由として「カードリーダー等の初期投資がかかる」ことがあるかと思うのですが、QRコード決済ではQRコードを印刷した紙とスマホがあればいいのでほぼ初期投資ゼロです。

 

またクレジットカード決済では店舗側に決済手数料が数%かかりますが、例えばLINE Payではサービス開始から3年間は手数料もゼロにすると発表しています。

 

私はほぼクレジットカード&おサイフケータイで生きているのですが、おサイフケータイ(FeliCaチップ(ICチップ))搭載のスマホは少なく機種が限られますが、QRコードリーダー(カメラ)はどのスマホにも搭載されていますから普及しやすいです。

 

■中国のQRコード決済事情

 

最近は日本よりも中国の方が新しいサービスが普及していますが、このQRコード決済も同様です。

 

中国では現金ではなくQRコード決済が主流で、都市生活者は今やお財布自体持っていないと言われています。

 

アリババの「Alipay(支付宝)」、WeChatの「WeChat Pay(微信支付)」が2大勢力のようです。

 

日本も中国のようにQRコード決済が主流になっていくのでしょうか?

 

2年後のオリンピックの頃にどうなっているのか、それまで注視していきたいと思います。

 

参考)各社QRコード決済サイトは以下

 

LINE Pay
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2244

 

楽天ペイ
https://pay.rakuten.co.jp/index_pc.html

 

ヤフー
https://jp.techcrunch.com/2018/06/05/yahoo-qr/

 

Origami Pay
https://origami.com/

 

 

(記:藤井 )

 

▼ギミックライブラリ
「MA加算」

 

担当の加藤響輝です。

 

今回は、テーブルのチェックボックスにチェックをつけると値が加算され、チェックを外すと減算されるギミックをご紹介します。

流れといたしましては、以下になります。

 

①テーブル内のチェックボックスにチェックを入れる。
②チェックした項目のポイント分加算されます。
③チェックを外す。
④②で加算された分減算されます。

 

 

下記リンクより動作のご確認がいただけます。
https://www.qnri.net/kt/test/masum.html

 

実際の使用例といたしましては、あらかじめ得点や値が決まっている項目を回答いただく際に回答負担軽減が見込まれます。

 

そして直接回答者に値を入力していただくよりも正確に値を取得できます。

 

ご質問等ございましたら気軽にご連絡いただければ幸いです。

 

他にもこれがあったら~などご希望ございましたら、お気軽にメールマガジンのフッターにございます連絡先にお知らせください。

 

以上ギミックライブラリでした。

 

(記:加藤)

 

▼タレマ!
「読書といえば・・・?」

 

担当の久野純です。

 

タレマ!とはタレントマーケティングの略で、「あるテーマからどんな有名人を想像するか」という調査を行い、発表させていただいております。

 

また、他にも定例の質問といたしまして、最近CM等で目にした有名人を調査しており、そちらもまとめております。

 

今月号では「読書といえば・・・?」ということでどんな有名人を想像するかを全国の15歳以上の男女5021人を対象に調査を行いました。

 

その結果は・・・・

 

読書でイメージされる有名人は大物お笑い芸人がトップにランクイン!

 

読書と聞いて思い浮かぶ有名人を聞いたところ、「又吉直樹」と答えた人は全体で1342人でした。こちらは全回答の約3割を占める結果です。次点で「光浦靖子」と答えた人は全体で133人で、1位と2位以下との人数差が大きくつく結果になりました。

 

 

国民的アイドルが前月につづいての首位!!!

 

最近CM等で目にした有名人を聞いたところ、「嵐」と答えた人は全体で573人という結果で前月の調査結果(592人)とほぼ横ばいになりました。「JAL」のCM等で目にしたと答えた方が最も多く、全体で94人という結果になりました。次点で「綾瀬はるか」と答えた人は全体で378人という結果で、「コカ・コーラ」と答えた人が約25%を占めました。前回の4位から順位を伸ばした理由としては、先月から始まった主演を務めるドラマの影響があるのかもしれません。

 

どちらの詳細も下記リンクよりご覧ください。
https://www.qnri.net/kt/MarketingT/tm/admin/dataH_201808.php

 

以上タレマ!でした。

 

(記:久野 )

 

 

▼コンジョイントQ&A
「水準間の効用値の求め方」

 

再びマーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

コンジョイント調査を実施した後に提示しなかった水準の効用値が知りたくなることがありますよね。

 

提示しなかったから効用値は算出できない・・・のではありません。

 

もちろん何でもかんでも算出できるわけではありませんが、線形(リニア)タイプの水準であれば提示しなかった水準の効用値を算出することが可能です。

 

線形(リニア)タイプの水準として価格水準で考えてみましょう。

 

〇提示した水準の中間の値を推計できます

 

5,000円は6,000円より効用が高いです。これは当たり前のように言えることで、さらに5,000円と6,000円の中間は5,500円であることも言えます。

 

ですので線形(リニア)水準であれば実際の調査では提示されていなかった中間の水準を仮想的に想定し、その効用値を求めることが可能です。

 

これをpolationと呼びます。

 

提示した金額などの水準をknown-points、5,000円と6,000円の間の5,500円など実際には対象者に提示されていない金額などの水準をunknown-pointsと呼びます。

 

known-pointsはまさに対象者が回答中に見た、金額などの水準です。(我々が設定した水準です)

 

これに対しunknown-pointsは特定の水準間の中央値など実際に提示されたことがない仮想水準です。

 

効用値はknown-pointsに対して算出され、unknown-pointsはknown-pointsから推計(直線回帰)されます。二点間の回帰線上のポイントとして比率を考慮し求められます。

 

〇提示した水準の外側の値も推計できます

 

polationでは、二点間の外側に位置するunknown-pointsも求めることが可能です。

 

例えば、提示された水準が1,000円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、6,000円だったとしましょう。

 

この場合7,000円は外側に位置します。シミュレーション上では実はこの7,000円という外側も指定してシミュレーションを実施することが可能です。

 

直近の二点間からの延長線を引き、その上に7,000円などの点を作り、効用値を求める計算をシミュレータの内部で行います。

 

ちなみに水準間の内側の中間等の部位に位置する仮想水準を求めることをInterpolationと言います、これに対し今回のように7,000円など水準外にある仮想水準を求めることをExtrapolationと呼んで区別しています。

 

Interpolationは実際に提示されているknown-pointsの2点間の間に入りますので、推計値は必ずknown-pointsの間に存在します。これは信頼性としては高いと言えます。

 

但し、効用値の推計は線形(リニア)タイプの水準のみ有効で、色やデザインなど順位が付けられない離散(ディスクリート)タイプの水準では提示しなかった水準の効用値を推計することはできませんのでご注意ください。

 

弊社コンジョイントサイト
https://m-te.com/conjoint-analysis-2/

 

(記:藤井 )

 

▼スタッフコラム
「ZOZOスーツ届きました。」

 

平素は大変お世話になっております。
MT武江でございます。

 

先月も非常に多くのご依頼を頂きまして誠にありがとうございます
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

 

非常に暑い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、皆さん、「ZOZOスーツ」をご存知でしょうか?

 

「ZOZOスーツ」とは、株式会社スタートトゥデイが無料で配布している、採寸用の衣服です。

 

スタートトゥデイは有名なファッションECサイト、「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営している会社で、社長の前澤友作氏は、62億円のバスキアの絵を購入したり、数々の女優さんと浮名を流していることでも有名ですよね。

 

私はこのZOZOスーツを昨年の暮れに注文していたのですが、予想以上の注文で生産が追い付かなくなり、先週ようやく手元に届きました。

 

それがこちら↓

 

 

着用するとこんな感じです。

 

 

そして、専用アプリでかざすと、白い丸のセンサーを読み取って、サイズを計測してくれます。

 

所要時間は最初の設定含め15分くらいでしょうか。

 

結果はこのように表示されます。

 

 

この情報を基に、商品を注文すると自分のサイズにピッタリの洋服を購入することができます。

 

自分の手の長さなど知らない方も多いのではないでしょうか。

専用のアプリでは自分の体形と平均値を比較することもできますので、新たな発見があるかもしれません。

 

 

まだ、ZOZOスーツに対応した商品数が少なく、注文できる洋服は限られますが、今後増えていくことは間違いありません。

 

サイズが合うかわからないし、返品するのも面倒なので、ネットでは洋服を注文しなかった方々の需要も満たせそうですね。

 

このように、今までマス向けに作られていた商品にまでも、パーソナライズの流れが押し寄せています。

 

他にはユーチューブなどの動画サイトや、検索エンジンもそうですが、自分が検索した内容に近い関連動画や、広告が表示されますよね。
(最初は怖かったですが。。。)

 

ネット革命により価値観が多様化し、マーケティングにおいても「個」の重要性はますます高まっています。

 

真の意味での「お客様中心」の時代が到来しそうです。

 

(記:武江 )

 

●弊社サイト
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●弊社でラインスタンプ作りました!
https://line.me/S/sticker/1100513
ご希望の方にプレゼントさせて頂きます。
弊社スタッフまでご用命ください。

 

●弊社へのお問い合わせ、あるいは、こんなギミックがほしい等ご希望がありましたら各担当、または info@m-te.com までお気軽に!

 

●コンジョイント無料セミナーやってます!
内容: http://goo.gl/vjmrPo
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いつでも御社にお伺いします。
ご用命はお気軽にどうぞ。

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