2020.05.20CBCFAQ 自動車や飲料などブランドごとやSKU(容量)ごとの価格弾性の効用値グラフを描きたい。 ブランドx容量、ブランドx価格の交互作用を計算する必要があります。ブランドと価格、またはブランドごとに異なる価格帯での各価格水準の選ばれ方によるブランドと価格の相乗効果分析です。価格についてであれば、交互作用を含めた効用値は、「ブランドの主効果効用」+「価格の主効果効用値」+「ブランドx価格の交互作用」の3つを足し上げて計算されます。 前の記事へ 次の記事へ