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MaxDiffの設問数はどれ位にすればいいの?

MaxDiffの設問数の目安は以下になります。

設問数=総アイテム数÷1設問の提示アイテム数×3

提示アイテムは最大6アイテム、通常は4〜5アイテム程度が良いとされています。

例)
総アイテム数:21
1設問の提示アイテム:5

21/5×3=12.6→13問

通常MaxDiffでは1画面に1問提示するので設問数=画面数(ページ数)になります。

 

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