MaxDiffの提示方法で各画面に4~5項目呈示とのことですが、この選び方はどのようにしているのでしょうか? 直交法のような形で、総当たりの全組み合わせではなく、回答に応じて、聴取項目を裏でコントロールしているのでしょうか? 2020.06.11 FAQMaxDiff