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2018.11.10

[MTレター018] ビールのあれこれ

 
 
 

 

 
[MTレター018] ビールのあれこれ

 

当メールは以前弊社スタッフと名刺及びメール交換させて頂いた方に送らせて
頂いております。配信停止をご希望の方は本メールの末尾のご案内をご確認
下さい。

 

▼ご挨拶
「GO GO AMAZON」

 

マーケティングテクノロジー藤井でございます。

2018年もあと2か月を切りましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

以前このメルマガでアマゾンエコーやアレクサ君を紹介させて頂きましたが、その後アマゾンエコーはもちろんのこと、アマゾンのサービスが進化拡大中ですね!

 

〇Amazon Echo Spot

 

アマゾンエコーにスクリーン(画面)が付いたモデルが登場しました。

一見置時計のように見えます。

アマゾンエコーは こちら

 

天気予報やニュースなどを読み上げてくれるだけでなく、文字としても表示されるのがいいようです。

 

人間は外界からいろんな臓器で情報収集していますが、そのうち目から得る情報が80%らしいので、視覚的に見えると記憶に残りやすくしっくりくるというのも納得できます。

 

今後はさらにカメラが搭載されEcho Spot同士でテレビ電話のように使えるとのことで、今後の進化が楽しみですね!

 

〇AmazonBasics Microwave 

 

アマゾンがアレクサで使える電子レンジをアマゾンオリジナル家電として販売するそうです。

商品は こちら

 

アメリカでの発売開始は11月を予定しており、価格は59.99ドル(約6800円)。

Wi-Fiを搭載し、アマゾンエコーと接続することでアレクサで操作できます。

 

「コーヒーを温めて」などの音声で自動的に最適なパワーレベル・時間で調理するとのこと。

 

考えてみればアマゾン自身がオリジナル家電を作れば技術もありますし(おそらく)、販売もできますし話は早いですね。

 

〇Amazon Smart Plug 

 

「Amazon Smart Plug」は、スマートホーム家電の設定を簡易化する、コンセントにさすスマートプラグです。

 

個人的にはこのプラグに「なるほど~」と納得感心です。

 

アマゾンエコー対応の家電を買い替えるのはコストがかかりますがこのプラグを間にはさむだけで簡単に音声で家電をオンオフできます。

 

スマートプラグ自体は既に市場にありますが、このプラグに接続した家電をアレクサ経由で簡単に操作できるのが特徴のようです。

 

米国で同日予約開始で発売は10月11日。価格は24.99ドル。

商品は こちら

 

〇Amazon pay

 

 

「Amazon Pay」がQRコード決済参入を発表しました。

 

Amazon Payはアマゾン以外のECサイトでアマゾンアカウントで支払い決済ができるサービスです。

 

使用頻度が低そうな小さいECサイトで個人情報を入力・決済する必要はなく、アマゾンアカウントで決済できるので地味に便利ですよね。

 

そのAmazon payがAmazonアカウントの支払い情報を使って、実店舗での支払いができるQRコード決済サービスを始めるそうです。

 

〇アマゾンプライムワードローブ

 

アマゾンプライム会員だけのサービスのようですが、アマゾンで気に入った商品(服・靴・鞄など)を届けてもらい、自宅で試着、気に入った商品のみ購入し残りは返送すればOKというものです。

 

サービスは こちら

 

アマゾンはどこまで我々の生活を便利にしてくれるか想像もつかないですね。

要注目です!

 

(記:藤井 )

 

▼Excelの(ちょっとした)機能ご紹介
「アウトライン」  

 

担当の加藤響輝です。

 

 

今回はアウトラインに関してのご紹介です。

 

 

アウトラインとはデータの内容を表示したり非表示にしたりする機能です。

 

下図は列をグループ化させた例になります。下図の例では列のみですが、行もできます。列と行の併用もできます。

 

 

 

2では図1で表示していた「青森県」、「岩手県」、「秋田県」を非表示にした状態です。このように詳細項目を非表示にしたりできます。

 

 

3ではすべての詳細項目を非表示にした状態です。

 

 

4ではさらに中項目(「東北」、「関東」など)を非表示にした状態です。

 

 

アウトラインの導入の仕方は3STEPでできます。

 

STEP:1 グループ化したい列を列選択します。(セル選択でもできますが、列選択の方が確実です。

 

 

STEP:2 データのリボンから青矢印先の緑色の枠内「グループ化」をクリック(ショートカットキーは、shift+alt+→)

 

 

STEP:3 黄色矢印先の青枠部分をご注目ください。グループ化されております。

 

 

標準の仕様では、グループ化すると、列では右側、行では下を概要(集計)として扱いますが、下図の青矢印の先の緑枠をクリックすることで設定画面を出すことできます。

 

上図青枠のプラスマイナス表示の表示を、列では左側、行では上に変更することができます。

 

 

チェックを外すことで、列であれば左側、行であれば上に、プラスマイナス表示(集計)を変更することができます。

 

 

このようにエクセルには、便利な機能やショートカットキーがあるので、気になったら試してみていただければ幸いです。

 

(記:加藤)

 

▼タレマ!
「旅といえば・・・?」 

 

担当の加藤響輝です。

 

 

タレマ!とはタレントマーケティングの略で、毎回テーマを定め、テーマからどんな有名人を想像するかという調査を行い発表させていただきます。

 

また、他にも定例の質問といたしまして、最近CM等で目にした有名人を調査しており、そちらもまとめております。

 

 

今月は旅といえば・・・?ということでどんな有名人を想像するかを全国の15歳以上の男女5027人を対象に調査を行いました。

 

結果は下記の通り!です。

 

映画化されたこともあるバス旅番組に出演しているタレントがトップに!!

 

旅と聞いて思い浮かぶ有名人を聞いたところ、「太川陽介」と答えた人は全体で388人と最も多く、2位には今や人気者の「出川哲朗」が全体で317人でした。JALCMで有名な「嵐」313人と2位の「出川哲朗」と僅差でした。

 

 

嵐がトップに返り咲き!  

 

最近CM等で目にした有名人を聞いたところ、「嵐」と答えた人は全体で529人となり、3か月ぶりに首位となり、JALCMで目にした方が全体で68人という結果になりました。次点で「綾瀬はるか」が全体で422人という結果で、前月に引き続き「コカ・コーラ」のCMのイメージが強く、全体の約20%を占めました。

 

 

どちらの詳細も下記リンクよりご覧ください。

https://www.qnri.net/kt/MarketingT/tm/admin/dataH_201811.php

以上タレマ!でした。

 

(記:加藤)

 

コンジョイントQ&A
「禁止する組み合わせの考え方」

 

再びマーケティングテクノロジー藤井でございます。

 

弊社で扱うコンジョイント質問には、『禁止する組み合わせ』(禁則)という概念があります。属性間の特定の水準同士が同時に提示され矛盾が発生するのを防ぐ機能です。

 

例えば録画機能付きテレビで見てみましょう。
属性・水準を以下表のように設定しました。

 

 

禁則を指定しないと以下のようなコンセプトが提示されてしまう可能性があります。

 

 

「録画機能:なし」なのに「録画容量:1TB」の組み合わせは矛盾があるので、「録画機能なし+録画容量1TB」等は禁止する組み合わせに指定し、同時に提示されないようにする必要があります。

 

コンジョイントでは仮想的な提示が前提ですので、トレードオフがあまり発生しないのであればコンジョイントを行う意味合いはなくなってしまいます。

 

したがって禁則のかけかたの原則としては、「このスペックでこの価格はありえない」レベルの組み合わせというよりも、もっと絞り込んだ意味合いで「矛盾が発生しない」ように禁則をかけるというのが大切です。

 

コンジョイント質問は直交表(※)の概念を用いて提示数をコントロールしています。

 

※直交表:実験計画法により提示組み合わせを大幅に減らし、少ない実験で済むようにするが、その際に利用する提示を選ぶための基本表

 

禁則をかけすぎると効用値算出のための直交(全ての水準の露出度が同じになる・同じ程度になる)の維持が難しくなるという側面もあります。

 

現実的にない組み合わせではなく、組み合わせると矛盾が発生してしまうかどうか、という視点で指定することをおすすめします。

 

弊社コンジョイントサイト
https://m-te.com/conjoint-analysis-2/

 

(記:藤井 )

 

▼スタッフコラム

「ビールのあれこれ」

 

弊社ではコンジョイントについて他社様へご説明に伺うことがありその中でワークショップ形式で実際に参加者に属性水準を決めて発表して頂くことがございます。

 

その際、仮の調査の商材としてビールが取り上げられる事が多々あります。

 

ご参加頂いた方々の発表する属性水準を拝見していますと、ラガー、エール、スタウトなどなど、原材料や製法に関わる言葉で、何となくイメージは思い浮かぶものの、それが実際に何を指すのか知らない言葉がたくさんあります。

 

広告に購買意欲を刺激されるがままに商品を手に取ったり、お酒の席での「とりあえずビール!」の同調圧力下に晒される中で、その具体的な意味を意識する事は少ないのではないでしょうか。

 

ということで今回はビールの製法について少し調べてみました。

 

ビールは麦芽(モルト)、ホップ、水を原料とし、日本では酒税法により副原料として米・とうもろこし・でんぷん・糖類などを使用する事が出来ます。麦芽はアルコール発酵の反応物、ホップはビールに香りと苦みを与えます。

 

アルコール発酵は酵母が糖類をエタノールと二酸化炭素に分解する反応で、ビールを作る上では麦芽が糖類として用いられます。麦芽は主として二条大麦(ビール大麦)から作られます。

 

・製麦
大麦はそのままではアルコール発酵に必要な糖質がほとんどないため、発芽させた麦芽を原料として使います。
水分を含ませ発芽させた後、焙燥(ばいそう)させます。この焙燥の温度を高めたり焙煎すると、ビールの色も濃くなります。

 

・仕込み
細かく砕いた麦芽と副原料を温水と混ぜ合わせます。適切な環境下に置くことで麦芽の酵素の働きによって、でんぷん質が糖分に変わり液状になります。これを濾過してホップを加え、煮沸します。

 

・発酵
熱せられた麦汁を冷却し、これに酵母を加えて約一週間ほどすると、酵母の働きによって麦汁中の糖分のほとんどがアルコールと炭酸ガスに分解されます。

 

・貯酒
貯酒タンクに移され、約0℃の低温で数十日間貯蔵、熟成されます。

 

・濾過
不要になった酵母を取り除くため、熟成の終わったビールは濾過され、我々が普段目にするビールができあがります。

 

以上が我々がよく手にし口へ運ぶビールの基本的な製造工程です。
ビールの分類は概ね上記のいずれかの工程での違いによって名称が分かれていますから、これを踏まえると大抵の専門用語の説明もすんなり入ってくるはずです。

 

◆エール、ラガー

これらは発酵の方法によって名称が分かれています。発酵の方法は上面発酵、下面発酵、自然発酵の三種類があります。上面発酵は20~25℃のやや高めの温度、下面発酵は6~15℃の低温で発酵を行います。上面、下面はそれぞれ酵母の浮遊、沈殿に由来します。自然発酵とは培養されていない酵母を使う方法のことです。上面発酵で作られているものをエール、下面発酵で作らているものをラガーと呼びます。自然発酵で作られているものは少なく、ベルギーのランビックと呼ばれる種類のビールが代表的なものとされています。

 

◆黒ビール

十分に焙燥、焙煎を行った黒い麦芽を使用することで黒ビールは作られます。黒ビールにもエールとラガーが存在し、前者をスタウト、後者をシュバルツと呼ぶことが多いようです。日本での呼称は更に曖昧で、ラガーの黒ビールがスタウトと表記されて販売されていたこともありました。

 

◆レッドビール

主にベルギーの西フランダース州で製造されている独特の酸味が特徴のビールです。原料には通常と異なり赤大麦を使用しています。樽に移され半年から数年の熟成期間を経て、乳酸菌や酢酸菌が混ざり合った複雑な酸味が形成されます。

 

◆生ビール

現代では稀ですが最終工程で濾過を行わず、代わりに加熱によって酵母を取り除く製法も存在しており、それに対し濾過による処理を行っているビールを生ビールと呼びます。我々が日頃口にするビールのほとんどは生ビールです。ドラフトビールとも呼ばれています。近頃ではサッポロラガービール、キリンクラシックラガーなどの商品はかつての製法を再現し、熱処理を行っているようです。

 

◆クラフトビール

大手の会社の量産するビールに対し、小規模な醸造所の作るビールに対する呼称。

かなり大雑把な説明になってしまい恐縮ですが、少しでも皆様の曖昧模糊なイメージが払拭されたら幸いです。
実際に調べてみて分かったことですが、本当に世界各地、日本全国にも多様な製法のビールが存在していて、すべてを書き尽くすのは到底不可能だと思わされるほどでした。

 

食欲の秋もまだ続きますし、その後には忘年会シーズンも控えており、ビールを飲む機会も増えて来るのではないでしょうか。
その際にはぜひ飲む前に(酩酊状態では困難かと思われます)、原料や製法、産地などチェックして頂くと、いつもよりおいしく召し上がれるかも知れませんね。

 

(記:清水 )

 

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