これまで培ってきたWEBアンケート作成のノウハウで、単なる画面作成ではなく調査票として適当であるかのお客様へのご提案やアドバイスを提供しています。
またASPでは実現できない複雑な仕様などもかなり高速に実現しています。
弊社では作りためたプログラムモジュールを活用しながらハンドメイドで調査画面を作成しています。
自由自在にコーディングすることにより極めて高い自由度で柔軟な画面作成を実現しています。
WEBアンケート技術
- マウスオーバーすると大きくわかりやすく!
マウスオーバーすると文字が大きくなり、視覚効果アップ!
内容が回答者により伝わりやすくなります。スマホにも対応! - マトリクス質問行ハイライト
マウスが乗ったマトリクス質問行の色を変更します。
一目でどのカテゴリーに対して回答しようとしているのかが分かります。 - 選択したカテゴリーをハイライト
選択したカテゴリーにハイライトを付けることにより回答者が何を選んだかよりわかりやすくなります。 - ラジオボタンの選択解除
誤って選択したラジオボタンも解除できます! - 絞り込み
複数選んだカテゴリーが次のページで絞り込まれて表示されます。 - ランダマイズ
順位効果による回答の偏りを防ぎます。
回答カテゴリーの順番や質問順を変え、回答者ごとに順番の異なる質問を提示することが可能です。
1.カテゴリーランダマイズ
2.マトリクス質問行ランダマイズ
3.マトリクス縦横ランダマイズ - リアルタイム計算表示
合計表示の時に便利です。
「合計=前問で入力した数値」でなければエラーというのも可能です。
1.合計表示1(計100%)
2.合計表示2(計=前問回答数値)
3.合計表示3(10%刻みのプルダウン)
4.引き算表示 - ランキング
順位の数字を入力することなく、ドラッグ&ドロップしたりクリックしたりして順位を回答して頂きます。
1.左から右にドラッグ&ドロップランキング
2.上下にドラッグ&ドロップランキング
3.クリックランキング - FAマスク
回答によってはFA記入欄に記入して欲しくない場合があります。
回答して欲しくない人にはFA記入欄をマスクして記入不可にしてしまう設定が「マスク」です。
1.FAマスク(SA編)
2.FAマスク(プルダウン編) - 選択可能カテゴリーコントロール(MA&SAコンビネーション)
MAでチェックのついたカテゴリーのみ選択可能にできます。
知っているもの(MA)→そのうち買ったことがあるもの(SA)など。
1.MAでチェックがついたカテゴリーのみSAで選択可能にする(ラジオボタン)
2.MAでチェックがついたカテゴリーのみSAで選択可能にする(プルダウン)
3.MAでチェックがついたカテゴリーのみSAでカテゴリー表示させる - スライダー
数字を入力せずに、スライドするだけで回答可能です。スマホ対応しています。
もちろん数字を入力しての回答も可能です。
1.5段階評価スライダー
2.100点スライダー
3.複数スライダー
4.%表示スライダー - 都道府県プルダウン
通常のプルダウンに地方を追加することでさらに見やすく、探しやすくしたものです。
都道府県だけでなく、グルーピングがあるプルダウン設問に使用可能です。スマホ対応しています。 - MA排他の自動制御
回答者が同時に選択できないものを選択しようとした場合に、自動的に同時選択を回避させることが可能です。 - 注意書き常時表示
「こんなことに注意しながら回答してください!」的な注意書きを常時表示させておきたい場合に有効です。
スクロールダウンしても注意書きは常に表示されます。 - タブによる表示切替
複数の説明や画像をタブにすることですっきり見やすくします。 - 画像切替え
複数の画像を切り替えることができます。 - マトリクスの表頭固定と表側固定
回答の負荷を軽減するためのマトリクス質問の表頭(表側)固定が可能です。 - 選択したアイテムの鮮明化
棚に陳列した商品を選択して回答する場合に、選択した対象を明確にすることができます。 - 回答者を限定したサブクエスチョンの提示
ある設問の回答内容によって条件を満たした場合のみ、その設問に準じたサブクエスチョンを表示します。 - 数値記入欄と参考画像の対応表示
数値記入欄をクリックした際に、それに対応する画像を明確にします。 - URLへの引数(パラメーター)差し込み
御社モニターのidや案件フラグをURLに差し込んで弊社アンケートサイトにアクセスしてもらったり、事前調査で分かっている回答を引き連れて弊社アンケート画面に飛ばしたり自由自在に対応可能です。 - 回収数制限
必要以上の余分な回収をしたくない場合、回答者条件ごとにリミッターを付けて必要数のみ回収することができます。
セル割付も自由自在に設定できます。 - リアルタイム回収状況表示
回収カウンターを設定することによりリアルタイムで回答完了数をカウントすることができます。